東北学院大学統合事務システム 就職システム
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○平成19年卒業予定者の就職内定状況(文部科学省)

東北学院大学における就職支援
 2006年度の学生就職活動も終盤を迎えています。最終的な就職率はいまだ確定していませんが、景気の上昇もあり昨年度よりは幾分向上する見込みです。しかし企業の採用条件はまだまだ厳しさを増しています。安心はできません。
 最近、企業・公務員を問わず、人事採用担当者らから聞かされる言葉があります。「コミュニケーション能力」と「知的バイタリティー」とのこと。単なる技巧的なコミュニケーション能力ではなく、知識バイタリティに裏付けられた、目的思考型のコミュニケーションの能力が求められるそうです。

(知的バイタリティー)
 基礎学力(日本語の読み書き、簡単な英会話、IT技術の活用など)に裏づけられた専門的な知的能力と探究心を意味します。”知っている”だけでは駄目なのですね。その知識を使えるようになるまでの訓練が大切なのです。

 就職課では2006年度の採用条件も一段と厳しくなると予想しています。採用側の求める情報の発信を通して、学生の就職支援を考えています。ご心配な点は、下記のお問い合わせ窓口までお気軽にご相談ください。

【問い合わせ先】 
 ・土樋キャンパス就職課  022-264-6481
 ・多賀城キャンパス就職係 022-368-1101
 ・泉キャンパス就職係   022-375-1161


企業が求める人物像は?
   企業が求める人材・理想像は企業の規模、経営理念によって微妙に異なります。では一般的に企業では、どのような人物像を理想としているのでしょう。
 ・常に課題を持って、誠実に仕事を達成する意欲のある人
 ・学生時代に何かに一生懸命打ち込んだ人
 ・バイタリティ溢れる積極的な人
 ・明朗闊達な人
 ・リーダーシップのある人
 ・柔軟な思考力をもち、自己管理ができる人
 ・幅広い興味や関心があり、個性の豊かな人
 ・視野が広く、仕事の能率化がはかれる人
 ・問題を発見する能力と、それを解決する能力のある人
 ・想像力があり、競争心に富む人
 ・考えながら行動することのできる人

 企業にとっての財産は共に働く仲間なのですね。これは我々テニス部にとっても同じなのです。

親と本人希望が異なる場合は?
   就職について、親とは異なる考えを持つ子供もいます。将来どのような進路に進みたいのか、どんな業種・職種に興味があるのか、お互いに話し合いをすることは大切なことです。広い視野に立ったもの見方や考え方は、ご両親の助言は社会人の大先輩として大いに役立てられると思います。就職の準備は早すぎて困ることはないのです。

卒業も就職もご心配では?
 まず、卒業することが第一です。講義を欠席しながら就職試験や会社訪問に時間を費やし、結果として内定は頂けたものの単位が取得できず卒業せきず、結果として内定取り消しも現実にみれれるケースです。大学は勉強をするところ。そのためにも、1年生の頃からのきちんとした履修計画が大事なのです。就職活動のためとはいえ、学業が中途半端にならないよう気を引き締めましょう。

就職のための留年は?う〜ん?
 個人的には卒業を優先すべきと考えます。大学の就職部のスタッフも同様と考えているようです。次年度に”新卒として採用”される保証もないうえ、1年間の学納金や生活費は大きな負担になります。公務員(教育職員を含む)の採用試験に備えるならば、卒業をしてからでも十分勉強は可能です。留年をするには確かな計画性をもち、かつ家族の理解も必要です。
 昔に比べ、近年は中途採用する企業が多くなりました。若者たちの就職観の変化によるものも少なくないようです。就職後すぐに退職する社会人が多いことも影響し、企業側も優秀で、かつ即戦力となる人材が欲しいのです。

特に女子学生の就職状況はどうなの?
   本学に対する求人社数は女子学生の数より上回っております。しかし、どうしても人気のある企業に希望が集中してしまうので、特に女子学生の就職が厳しいという感じを受けます。
 大切なことは必ず就職するという気持ちを持つことで、特に、自分は何をやりたいのか、何ができるのかを明確にすることです。

Uターン就職、地元就職をするには?
   地元企業の採用情報を効率よく収集することがもっとも重要です。希望する地域に本社を置く企業を探したり、事業内容を調べ、自分のやりたい仕事を見つけてください。
 地元の新聞や就職情報誌、友人、知人、家族からの情報を活用して下さい。地元の大学の就職部や学生職業センター等も利用すると良いでしょう。
 なお、首都圏に本社を置く企業でも、支店採用やエリア採用がありますから、その辺も十分調べてみて下さい。

ご家族の方へ
   キャンパスでは、毎年1月末頃からスーツを着込んだ学生達をよく見かけます。就職課も業界別のガイダンスなどさらに積極的な支援をおこない、企業の採用担当者らが本学で行う講演会や先輩懇談会など、プログラムも次第に増えてきます。
 就職課のサポートはもちろんですが、社会人の先輩としてのご父母の助けが大きいと感じます。お力添えを何卒お願い申し上げます。



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